中医薬膳指導士

少し前ですが、7月に無事(!)「中医薬膳指導士」の資格を取得いたしました。

中医薬膳指導士とは、
「食材の効能に精通して、相手の症状から体質を導き出し、その体質に合わせた適切な食材を選び、分かりやすく伝えることができる」
人なのです。すごいでしょ(笑)

食材は、季節に合った旬のものを食べることが基本。
薬膳というのは、その上で食べる人の体質や症状に合わせて、食材の効能を積極的に使うという考え方です。なぞの食材を使ったり、何か薬草くさい料理、というわけではありません!

たとえば女性の方は特に気づきやすいと思うのですが、月経周期に合わせて体調がくずれたり、お肌の調子が狂ったり、なんだかイライラ腹が立つとか。生理痛にしても、ひどい人もいればない人もいる。「私はそういう体質」と思っていることないですか?

では、その自分の体質をよく知って、体質を補うような食材を積極的にとってみます?という感じです。「体質」って実は「食習慣の結果」であることも多いと思います(もちろん、遺伝とか外的な要因もありますが)

自分の体質を食習慣から考えてみる、そのお手伝いをしたいなぁ、と思って10月から薬膳クラスをはじめます。まずは、自分の体質を知って、季節のトラブル対応メニュー、美容や女性のお悩みなど目的別のメニュー、という風に毎回テーマを変えて行く予定です。

重ね煮を使った薬膳メニューのデモンストレーションと試食をしますが、講義が中心になります。日々の家庭料理として4、5品作るクラスも今まで通りあります(お子さま連れOKです)

さらに、お一人お一人に合わせてじっくりお話を聞いて献立を組み立てていく個人レッスンもしていきたいと思っています。